CBD製品ご利用前にお読みください。

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近年、世界中で注目され健康サプリメントとしてストレスフリーかつ健康な生活を応援する成分としてCBDオイルが愛用されています。

世界保健機構(WHO)も、CBD成分の有用性について言及していることからも安全性が高いことが強調されています。

ですが、非常に安全性の高いCBDにも使用者によっては注意が必要になる場合もあるので、CBD製品を初めてご利用される方やCBD製品の使用を考えている方は是非下記の注意点をお読みください。

CBD製品ご使用にあたって注意が必要なケース

血友病患者

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CBDには抗凝血と深い関わりがあるという可能性を指摘した研究があります。
血液凝固に問題がある疾患を患う方は、CBDオイルの摂取を必ず避けてください。

日常的に機械・車両を操縦する方

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CBDには抗凝血と深い関わりがあるという可能性を指摘した研究があります。
血液凝固に問題がある疾患を患う方は、CBDオイルの摂取を必ず避けてください。

CBDオイルを高用量摂取した副作用として眠気が報告されています。機械の操縦または自動車などの乗り物を運転する際に、
眠気が起こると大変危険ですので、そういった場合はCBDオイルを使用しないようにしてください。

常用薬を持っている方

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CBDには肝酵素シトクロムP450と呼ばれる肝酵素と深い関係性があり、、肝臓における薬の代謝に影響を及ぼします。
つまり薬の血中濃度が一時的に高くなることがあるため、注意が必要です。
どんな常用薬を飲んでいる場合でも、CBDオイルを摂取したい場合は、事前に医師に必ず相談してください。

妊娠中の方

CBDには肝酵素シトクロムP450と呼ばれる肝酵素と深い関係性があり、、肝臓における薬の代謝に影響を及ぼします。
つまり薬の血中濃度が一時的に高くなることがあるため、注意が必要です。
どんな常用薬を飲んでいる場合でも、CBDオイルを摂取したい場合は、事前に医師に必ず相談してください。

妊娠中の女性に対するCBDの影響に関しては、まだ研究が進んでいないのが現状ですが、ヘンプの使用は胎児の発達に悪影響を及ぼす、
という研究結果もあります。リスクを避けるために、妊娠中はCBDオイルの使用は控えてください。



CBD製品は極めて安全性が高い商品ですが、病院に通院されてる方などは担当医にご相談の上ご使用ください。

また日本国内でも様々なCBD製品が流通していますが、中には低品質なCBD製品や、日本国内の法律に遵守していない商品が流通している場合があります。
そういった低品質な CBDオイルを摂取すると、有害な残留農薬、 微生物 、 汚染物質 、重金属が含有されていたという意見も多数報告されていますので、CBD製品は自分にあったものを慎重にお選びください。

CBD Seller.netで取り扱っている製品は全て厚生労働省の許可を得て販売しております。
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こちらの商品はCBDティンクチャーとなり、CBDを経口摂取、つまりCBDオイルを口に垂らして摂取していただくタイプの商品となります。
フレーバーはラベンダー、ペパーミント、レモン&ジンジャー、無香料の4種類からお選びいただけて、CBDオイル特有の苦みなく様々なフレーバーを楽しんでいただけます。
CBD濃度も3.3%と低いのでCBD製品が初めての方はまずはこちらからお試しすることをオススメします。

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